yururi-furu’s blog

ゆるりと続けるフルコミ営業

確定診断と治療法(昨日妻が急性白血病になりました⑩)

 

このY病院に来る前に行った、最初のクリ

ニックから紹介されたK病院。そこでは結

局入院しませんでしたが、あまりの貧血

ということで、緊急で輸血をしました。

そしたらすぐに体調が良くなった。いま

考えたらとても当たり前のことなんです

が血液が少ない。普通であるはずがあり

ません。

 

trust-work.jimdosite.com

 

Y病院に入院した当日から3日間は続けて

輸血。そして抗生物質の点滴をします。

3日輸血をしたところで貧血がある程度

解消されたので、輸血だけ終了。

これも知らなかったことなんですが、輸

血というのは赤血球と血小板を体に入れ

ること。白血球はその中に入っていませ

ん。その代わりに抗生物質を点滴して、

外から来るウイルスなんかに抵抗力を持

たせるようにします。

 

妻の症状は取り合えず落ち着いていて、

食事もちゃんと取れている。食べられな

くなったりしたら体が弱っていくので、

そこが最初の心配なポイントでした。で

もちゃんと美味しく食事が取れている。

この病院がいいなと思えたのは、横浜市

立の病院でしっかりしているということ

だけでなく、食事が良かったということ

です。ご飯の量が調整できたり、肉と魚

が選べたりする。初めはちょっと薄味に

感じたみたいですが、すぐに慣れて美味

しく思えるようになったみたいです。

毎日、今日はこんなメニューだったと、

LINEで画像が送られてくる。確かにバラ

ンスが取れていて美味しそうです。たま

たまなのか妻の好きなものが多い。

 

入院してから4日目。輸血は終わったん

ですが抗生物質の点滴は毎日あります。

朝の体重測定、血圧検査、血液検査と点

滴。でもこれが終わると後は自由時間。

早いときは、午前9時台から暇になる。

初めは、ネットフリックスなんかで好き

なドラマを見ていたんですが、すぐに飽

きてしまった。そうなると食事や午後に

行くティールームで飲む紅茶ぐらいしか

楽しみがなくなります。

 

 

2022年4月28日の午後12時40

分、僕の携帯にH先生からの電話。

「病名は急性骨髄性白血病

「治療法は、皮下注射です」