yururi-furu’s blog

ゆるりと続けるフルコミ営業

そして治療が始まった(昨日妻が急性白血病になりました⑭)

 

2022年4月29日 金曜日。昭和の

日の祝日から治療が始まりました。

 

皮下注射2本。インフルエンザワクチン

注射よりちょっと大きいようなもの。た

だ見ていると痛そうだから、あまりしっ

かりは見られない。

それと抗生物質の点滴。朝の体重測定、

血圧、酸素濃度、体温を計り、だいたい

3日おきの採血での白血病細胞の数値と

血液内容のチェックをします。

 

trust-work.jimdosite.com

 

ここでやはり心配だったのが、副作用で

す。今回は幸い、病気にはなったんです

が、本当に運のいいことに早期発見だっ

た。そして進行の遅いタイプだった。

もうこれに尽きます。

もしそうでなかったら、どうしようも無

くなっていたかもしれません。

 

昨日、同じような病気のニュースが入っ

てきました。マンガ原作者の、来賀友志

(くが・ともし)さんのニュースです。

来賀さんは鹿児島県出身で、近代麻雀

いう雑誌編集長を経て、マンガの原作者

になりました。これ以上麻雀をよく知る

人はいないんじゃないかというぐらいの

業界のプロです。

僕も好きな「週刊漫画ゴラク」には、彼

の代表作である「麻雀飛龍伝説 天牌

が載っています。この作品は、1999

年から続く連載で、最新刊は 114巻

といった根強い人気のある作品。

その来賀さんが、最近自身の Twitterを更

新していました。

4月28日に更新された内容では、急性

リンパ性白血病に罹患して、緊急入院し

ていたこと。

「眼科と一緒にあまりにも体調が悪いの

でお願いして慶応大学病院で検診しても

らったら採血の結果、急性リンパ性白血

病と診断され、今日から緊急入院になっ

てしまいました。かなり進行していて最

初の山場は10日、快方に向かっても最

低2ヶ月の入院。人生って分からんね、

まだ原作書きたいので頑張るね」とコメ

ントしていました。

そして入院から6日めには、

「最初の山を越える事が出来ました」と

明かしていました。

でも、入院からわずか10日後に死去さ

れました。65歳。まだ早すぎる。

やはり怖い病気です。

 

 

妻の初日の治療が終わりました。体調変

化が気になって、何度も LINEをします。

幸いこの日は、特に変化はありませんで

した。